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mediadesign news

2009 - 2011

本研究室所属の徐子雁、張伊雯、および国際情報通信研究科の張棋翔の研究グループ「Team_NRK」の「Moira Mirror ~未来のための健康リマインダーシステムの提案」が、MIRAI DESIGN AWARD 2030において受章5チームの1チームとして受賞しました。(2011.05)

本研究室所属の基幹理工学部表現工学科4年の卒業展mediascapeを開催しました。 mediascape 2010 (2011.01)

本研究室在籍の齋藤晋作が、第15回釜山映画祭において、映画企画"Black June"を展示発表します。(2010.10)

台北で開催されたADA International Student Workshopに、学生5名が参加しました。(2010.08)

韓国ソウルで開催されたSeoul International Design Workshop 2010に、学生3名が参加しました。(2010.06)

本研究室在籍の伊賀洋祐が、第3回学生デジタル作品コンテストのプレゼンテーション部門で、グランプリを受賞しました。(2010.02) 第3回学生デジタル作品コンテスト表彰式

本研究室の研究発表会"futureimages 2009"を開催しました。(2009.09)

2007 - 2008



早稲田大学アートフォーラム2008「Asian Art and Design Now 2008 アジアのアートとデザイン」を開催しました。(2008.7.12)

本研究室の修士課程のペレス・ペラエス・マリアーノと高橋浄久(こまバード・ブラザース)が、「文学の触覚」展(東京都写真美術館)に参加しました。(2008.02.14)

本研究室の博士課程の南元皙が、本学早稲田ウィークリーに「デザインが語りかけるぬくもり」と題して紹介されました。(2007.11.08)

メディアデザイン研究室の展覧会
「FUTURE IMAGES ─ 未来のデザインを思考する」を開催しました。(2007.07.23)

早稲田大学アートフォーラム2007
Asian Art Mediation Now アジアのアートとメディアの今日」を開催しました。(2007.07.06)

本研究室の中村が、Prix Ars Electronica 2007, the next idea部門で、Honorary Mention賞を受賞しました。(2007.07.06)

2005 - 2006

「Advanced Aluminum Award 2006」において、本研究室の南が、作品symmetric Lで特別優秀賞を受賞しました。(2006.11.29)

pictlogue : pictgram+dialogue=pictlogue(ピクトローグ)
東京都写真美術館で開催の「パラレルニッポン 現代日本建築展1996-2006」(2006年10月21日(土) - 12月3日(日))に、本研究室の学生作品「pictlogue」を展示しています。(2006.10.21)

文化フォーラム「江戸、そして明治・大正・昭和のイメージ、文化の息づくまち台東」(メディアデザイン研究所主催、2006年10月20日)を開催しました。(2006.10.10)

東京都写真美術館で開催の「ポスト・デジグラフィ」展(-2006年10月15日)において、本研究室の学生作品を展示しています。(2006.10.10)

「第13回産業バーチャルリアリティ展(IVR2005)」に、(株)キャドセンター、(株)イトーキと共同開発中の「act@cubes」の展示をしました。ご高覧下さい。(2005.6.22)

本研究室の中田、吉田が、東京都写真美術館で現在開催の「グローバルメディア2005」(2月5日-3月13日)に、Prix Ars Electronica 2004, the next idea部門出品の作品を出品しています。(2005.2.5)

2003 - 2004











本研究室の横井が、第5回アストロデザイン・ムービーコンテスト「THE MOVIE 2004」ショートムービー部門で、優秀賞を受賞しました。(2004.11.17)

本研究室の中田、吉田が、Prix Ars Electronica 2004, the next idea部門で、Honorary Mention賞を受賞しました。(2004.10.1)

Visual-dimension Interact System(VIS)
第12回産業用バーチャルリアリティ展(IVR, 6月16-18日, 東京ビックサイト)において、(株)キャドセンターとVisual-dimension Interact System(VIS)を共同出展します。(2004.6.1)

2004年4月、本研究室+映像コミュニケーション研究所は、台東区小島アートプラザに新たな活動の場を開設しました。同所にオープンしました台東デザイナーズビレッジのwebデザインにもメディアデザイン研究室は協力しています。(2004.4.1)

本研究室在籍の二見直弘は、OPUS-DESIGN AWARD 2004にて入賞しました。(2004.6.4)

本研究室在籍の中田裕士と吉田知史は、家庭内情報機器と人間とのインタラクションを考察する研究の一環としてネットワーク対応シンク台sinktopを制作し、2004年9月にオーストリア・リンツ市にて開催のメディアデザイン、メディアアートの国際コンペティション、Prix Ars Electronica, the next idea部門においてグランプリノミネート作品に選出されました。9月2-7日のフェスティバルの間にArs Electronica Center, Future lab.にて展示予定です。(2004.6.3)

東京都写真美術館で開催の「インフォメーション・アートの想像力展 Vol.2」(2004年4月3日~18日)に出品しました。(2004.4.3)








本研究室+映像コミュニケーション研究所の書籍

2003年10月、「inermedia メディアと芸術の相関を思考する」(本研究室+映像コミュニケーション研究所編、ISBN 4-88752-267-3)を刊行しました。お求めの方は、本研究室までお問い合わせ下さい。

CHI2003参加報告
南部泰堂、同研究については、ITmediaに掲載されています。

日本・フィンランド情報社会フォーラム
2003年10月6-7日、早稲田大学国際会議場において、シンポジウムを開催しました。

Legible Design Project2003
2003年5月、ビジネスショウTOKYO2003(東京ビッグサイト)において、Legible Design Systemを展示しました。

2000 - 2002

2002年5月、DIC Color Square(日本橋)において、intermedia展(研究室主催)を開催しました。